子どもが選んだ後楽園の風景を紹介します!
5月5日(水)こどもの日イベントとして「親子でお庭めぐり」を開催しました。
たくさんのご参加ありがとうございました。家族で巡る後楽園はいかがでしたでしょうか。
「後楽園のどこが良かった?」参加してくれた子どもたちに問いかけてみました。その結果の一部をコメントとともにご紹介します。
子どもたちが選んだ後楽園の風景、純粋な感性に訴えた風景はどこだったのでしょうか。
この夏、子どもたちおすすめの景色を巡る...そんな楽しみ方はいかがですか?
【親子でお庭めぐり】
○実施日:平成22年5月5日(水・祝)こどもの日
○場 所:後楽園内(集合:鶴鳴館前庭)
○時 間:午前10時~午後12時、午後1時~午後3時
○参加人数:子どもたち99名(うち回答 95名)
【後楽園マップ】選ばれたポイントの一部
【ポイントの風景と主なコメント】
※説明は「岡山後楽園なるほど大百科」(後楽園魅力づくり実行委員会、(財)岡山県郷土文化財団発行)から一部抜粋
1 唯心山
庭園のほぼまん中に、こんもりとした築山があります。
園内では最も高い山です。
(コメント) ・眺めがきれい
・ツツジの花がきれい
・景色が見渡せた
2 鶴舎
後楽園のアイドル、タンチョウ。
鶴は古くからおめでたいことの象徴とされる鳥。
築庭の当初から飼育されてきました。
(コメント)・タンチョウがかわいい、きれい
・鶴の頭がきれい
3 流点
1階は壁がなくて、まん中を水が流れています。
流れの中にはさまざまな形や色の石が置かれて、
水の流れを楽しむ工夫がされています。
(コメント)・涼しい
・スリルがあった
・水が流れがよかった
4 オオイチョウの木周辺
御舟入跡近くにあるオオイチョウの木。
ちなみに、地蔵堂の前にあるむくの木は、絵図に描かれている木としては
後楽園の中では一番古い木と言われています(推定樹齢300年)。
5 大立石
花葉の池にある大立石は、高さ約7.5m。
慈眼堂の脇にある烏帽子岩は高さ約4.1m。
これらの石はそれぞれ90数個と36個に割って運び、
もとのように組み立てたものです。
(コメント) ・大きい石が目立っていた
・いったん崩して組み上げている
6 五十三次腰掛茶屋横(岡山城眺望)
岡山城と後楽園が絵になる代表的な撮影ポイント。
7 沢の池
庭園のまん中にある大池。
面積は6,420㎡。
はじめは小さな池でしたが、のちに今の大きさに広げました。
8 千入の森
カエデ林が広がり、紅葉の季節には特に人気の場所。
(コメント)・緑のモミジがきれい
・涼しかった
9 花交の滝
園内には花葉の池と花交の池に二つの滝があります。
花交の池の滝は、豪快な水音を響かせています。